DITAなど厳密なルールを決めなくても、 "目次構成"画面でテキストやイラストを入力すればデーターベースが構築されます。
- はじめに
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特長
特長
簡単にデーターベースを構築
シンプルな操作
DTP編集のスキルがなくても原稿作成者が複数モデルのデータを流用しながら簡単に編集できます。
脱DTP
事前に作成されたスタイルシートにより自動レイアウト、DTP作業時間を大幅削減します。
1ソース・マルチユース
スタイルシートによりデータベースからHTMLとPDFの出力が可能です。
シリーズ管理の効率化
テキストやイラストを部品化し、複数ドキュメントの一括更新管理が可能になります。
またモデル毎にテキストやイラストを使い分けることもできます。
多言語化されたデーターベース
多言語テキストやイラストをID管理することで、多言語の編集ミスがなくなり、多言語編集工数が大幅に削減されます。
固有名詞をきちんと管理
不訳文言/統一翻訳/GUI単語を原稿執筆者が "OSD単語"、 "CWD(翻訳要の固有名詞)"、 "FIX(翻訳不要単語)"を選択するだけで簡単に管理でき、翻訳後のチェックが不要になります。
関連アプリケーションも充実
関連アプリケーションにより、GUI文言の管理や多言語への翻訳展開もデータベースならではの特性を活かして高次元に運用できます。